取扱材料一覧
MATERIALS
取扱材料一覧
フィリール・マテリアルが取り扱うPFA、フッ素樹脂材のグレード別詳細情報。
用途・物性・成形方法から最適なグレードをお選びください。
押出成形グレード
ネオフロン PFA AP-230
溶融流動性に優れ、押出成形に適したフッ素樹脂です。チューブ・パイプ・シート・ライニング用途に幅広く使用されています。
概要・特長
- テトラフルオロエチレンとパーフルオロアルキルビニルエーテルの共重合体
- PTFEの優れた特性を保持しながら溶融流動性が良く、押出・トランスファー・圧縮成形に対応
- チューブ・パイプ・シート・ライニング用途に豊富な実績
- 圧縮成形による肉厚板材としても多用
- ほぼ全ての薬品に対して優れた耐薬液性を発揮
- 極低温から高温まで強靭さと柔軟性を維持
- 連続使用温度260℃の優れた耐熱性
- 広い温度・周波数範囲で極めて低い誘電率と誘電正接
- 高い電気抵抗と絶縁耐性
- ポリフロンPTFE・ネオフロンFEPと同様に不燃性
- 長期屋外暴露でも特性変化なし、優れた耐候性
- 非粘着性・優れた離型性・撥水性・撥油性
一般物性
| 項目 | 単位 | 数値 | 試験方法 |
|---|---|---|---|
| MFR | g/10min | 2 | ASTM D 3307 |
| 融点 | ℃ | 307 | DSC |
| 比重 | – | 2.14 | ASTM D 792 |
| 引張強度 | MPa | 35 | ASTM D 1708 |
| 引張伸度 | % | 380 | ASTM D 1708 |
| ※上記数値は代表値であり、保証値ではありません。 | |||
取扱方法/安全情報
- ご使用前にSDSとラベルに記載の注意事項を必ずお読みください。
- 当製品は一般産業用です。医療用途の原料としての適性・安全性については保証できません。
高純度・半導体グレード
ネオフロン PFA AP-231SH
溶融加工性と耐ストレスクラック性に優れた、完全フッ素化された高純度PFAです。半導体工場の薬液供給配管に使用されています。
概要・特長
- テトラフルオロエチレンとパーフルオロアルキルビニルエーテルの共重合体(末端基が完全フッ素化)
- PTFEの特性を保持しながら溶融流動性が良く、押出成形などに対応
- 押出成形・トランスファー成形に好適。チューブ・シート・バルブライニングに実績
- 末端基フッ素化により溶出フッ素イオンを低減
- 押出成形グレード中、最も優れた耐ストレスクラック性
- ほぼ全ての薬品に対して優れた耐薬液性を発揮
- 極低温から高温まで強靭さと柔軟性を維持
- 連続使用温度260℃の優れた耐熱性
- ポリフロンPTFE・ネオフロンFEPと同様に不燃性
- 長期屋外暴露でも特性変化なし、優れた耐候性
- 非粘着性・優れた離型性・撥水性・撥油性
一般物性
| 項目 | 単位 | 数値 | 試験方法 |
|---|---|---|---|
| MFR | g/10min | 2.1 | ASTM D 3307 |
| 融点 | ℃ | 304 | DSC |
| 比重 | – | 2.14 | ASTM D 792 |
| 引張強度 | MPa | 36 | ASTM D 1708 |
| 引張伸度 | % | 360 | ASTM D 1708 |
| ※上記数値は代表値であり、保証値ではありません。 | |||
取扱方法/安全情報
- ご使用前にSDSとラベルに記載の注意事項を必ずお読みください。
- 当製品は一般産業用です。医療用途の原料としての適性・安全性については保証できません。
グレード選定でお困りの方へ、
24時間以内にご回答します。
用途・形状・ロット数をお知らせいただければ、最適なグレードをご提案します。
小ロット1枚からでも対応可能です。
